「ユーザー主導」のプロジェクトで
自行センターと他行共同利用センターのデータを
仮想的に統合

株式会社足利銀行(以下、足利銀行)は、顧客のニーズに合った営業活動を効率的に推進するべく、全行のパフォーマンスを可視化、共有する情報基盤としてDynaTrek を導入。

営業店の行員から本部まで、必要に応じて行内に蓄積された膨大な情報を「わかりやすく、迅速に」共有する体制づくりを通して、各エリアや顧客案件に合わせた綿密な営業戦略を進めている。