DynaBridgeは、高度なデータ変換機能と優れた操作性を兼ね備えた統合データ変換ツールです。
DynaBridgeにより、本来は煩雑で手間のかかるデータファイルやデータベースの変換処理を、誰でも簡単にグラフィック画面から実現することができます。DynaBridgeには、以下のような特長があります。
DynaBridgeにおいて最も重視されているポイントは、いかに簡単で分かりやすい操作を実現し、SEでなくてもデータ変換、統合業務にあたることができるかという点です。誰もがワンクリックでデータ変換、統合を行うことができるツールを導入することで、企業のオペレーションコストの削減と、業務の生産性の向上を図ることが可能となります。
DynaBridgeは、既存の高機能なETLツールの導入が難しかった「日常のデータ変換・統合」に焦点を絞って、日本国内で開発されています。このため、日本企業の「現場」で必要とされるデータ変換・統合処理の詳細な機能を実装しつつも、必要機能に焦点を絞った構造となっています。
DynaBridgeは完全にJavaでコーディングされており、動作環境を選ばず企業内の様々な業務に導入することが可能です。また、サポートするデータソースもJDBC、ODBCが接続可能なRDBや、TXT、CSV、XMLなど日常の業務で活用されるほぼ全てのデータフォーマットに対応しています。

一連の変換手順をあらかじめマクロ定義として作成して保存できるため、一般の利用者は日常処理において、最小限の操作で変換処理を自動実行することができます。
一連の変換手順をあらかじめマクロ定義として作成して保存できるため、一般の利用者は日常処理において、最小限の操作で変換処理を自動実行することができます。
変換処理の途中経過や結果は、自動的にログとして記録されます。また万一変換エラーが発生した場合には、そのエラー原因が詳細にメッセージされるため、容易に原因をつきとめて対応できます。
サンプルデータのファイルを指定することにより、ファイル形式や項目設定の適合状況をビジュアルに判断できるとともに、サンプルデータをベースに項目定義を自動的に生成する機能を備えています。

もととなるデータに対して、コードテーブルなどの他ファイルを関連付けることができます。これにより、元のデータから特定のレコードだけを抽出する、元のデータ項目の内容を他のファイルの項目に置き換える、ファイル間での項目演算を行うなど、多彩な変換処理を実現できます。
変換方法は、それぞれの項目ごとに簡潔な数式で記述します。数式中では、変換元のデータ項目やテーブル参照項目を自由に参照できるほか、四則演算や文字列連結、数値及び文字列定数、関数などを使うことができ、高度な項目演算機能を備えています。
複数のデータを併合(マージ)したり、またその並べ替え(ソート)を行ったり、同一のキーを持つレコードを分類(グルーピング)して1レコードに集約する機能を内蔵しています。また、レコード抽出条件を設定することにより、ファイルの中の特定レコードだけを変換処理の対象とする、あるいは特定条件を満たすレコードだけを出力することができます。

プログラムは全てJavaで作成されているため、稼動するプラットフォームを選びません。Windows、Linux、Unix、MacintoshなどのJavaが稼動できる環境であれば、すぐに利用することができます。
Javaの国際化機能に準拠しているため、日本語及び英語にネイティブに対応します。
一般に用いられている可変長形式(区切り文字付き)及び固定長形式(項目ごとの桁数固定)の両方のフォーマットに対応しています。また、ファイル形式として、区切り文字や引用符、コメント行先頭文字などを個別に細かく設定することができます。
一般に用いられている可変長形式(区切り文字付き)及び固定長形式(項目ごとの桁数固定)の両方のフォーマットに対応しています。また、ファイル形式として、区切り文字や引用符、コメント行先頭文字などを個別に細かく設定することができます。
XMLスキーマ、DTDからの定義インポートに加え、データXML等からの定義の自動解析が可能です。
