DynaTrek 4 の概要

データ統合からBIまで、一気通貫のソリューションを提供

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これまでのBI構築に欠かせなかった大量のバッチプログラムと中間デーブルの構築が不要となり、従来1~3年程度必要とした複数システムのDB統合が数週間から3ヶ月程度で完了します。また、データを仮想的に統合しているためデータ構造を柔軟に変更でき、市場環境の変化や組織再編に伴うシステム仕様変更にも迅速な対応が可能です。


DynaTrekの「仮想データベース」の特長

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DynaTrek 4 は、日本政府機関プロジェクトでの長年の研究開発の末に、独自の仮想データベース技術(日本国特許取得および米国特許取得済)を確立し、ミドルウェアによるリアルタイム・データ統合を実現しています。
DynaTrek 4は、次のような優れた特長をもつ画期的な仮想データベース統合検索ツールです。

エンドユーザが、複数の異なるデータベースから、物理的なデータの所在や構造を全く意識することなく、自分で必要データを取得することができます。

既存のデータ構造をそのまま活用し、データの再構成・再編集作業(情報分析系の為の中間テーブルとバッチプログラム構築)を削減できるため、運用コストやサーバリソースを大幅に節約できます。

DynaTrek 4 の特許技術(分散UNION 技術)により、複数DB インスタンスを参照した場合もパフォーマンスの劣化が無く、導入が簡単で幅広いシステム環境に柔軟に対応します。


本社パワーユーザの高度な検索から、営業店などの現場でのデータ活用まで対応する使いやすい画面

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利用者は、DynaTrek 4 の提供する利用者インターフェイスを経由して、仮想データベースにアクセスします。エンドユーザ向けのツールとして、専用のBI ツールであるDynaTrek Viewer があります。また、アプリケーション・プログラムからJDBC やODBC を経由して、DynaTrek 4 の仮想データベースを一般のデータベース・エンジンと同じように利用することができます。さらに、DynaTrek 4 の検索結果を別のデータベースに格納することもできます。


システム構築コストと、プロジェクト期間の大幅削減

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従来のデータ統合では、ETL ツール、BI ツール等の他に、中間データベース用の高性能なハードとソフトが必要でした。DynaTrek は単独で必要機能を全て備え、かつ必要データだけを効率よく処理するため余分なリソースが不要で、システム構築コストとプロジェクト期間を大幅削減します。

DynaTrekの動作環境

DynaTrek Server(検索サーバ)
Windows 2012 R2/ 2012 / 2008 R2 / 2008, Linux
Java VM(JRE6 以上)
各DB対応のJDBCドライバ(あるいはODBCドライバ)
DynaTrek Viewer(Webサーバ)
Windows 2012 R2/ 2012 / 2008 R2 / 2008, Linux
Java VM(JRE6 以上)
Webサーバ(Tomcat6 以上を推奨)
DynaTrek(クライアント側)
Windows 10 / 8 / 7 / Vista / 2008 / 2003 / Linux
Java VM(JRE6 以上)※運用管理ツール利用者のみ
IE6以上(Viewer利用者、Flash Player11以降プラグインが必要)
接続可能データベース
Oracle, Sybase Adaptive Server , DB2/UDB, Microsoft SQLServer, Microsoft Access, Green Plum, IBM Red Brick Warehouse, Teradata, MySQL, PostgreSQL, HiRDB 及びその他JDBC(あるいはODBC)接続可能データベース ※各データベースのサポート対象バージョンは別途お問い合わせください。

※商標について. 他社登録商標・商標をはじめ、当社サイトその他カタログ、 マニュアル等に記載されている会社名、システム名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。 なお、本文および図表中では、「™」、「®」は明記しておりません。