中央官庁における事例
適用業務における事例
本中央官庁では、政策立案において政府機関及び国際機関から提供されるデータを用いた統計分析を行っている。しかし、各統計データはコード体系等が統一されておらず、統計レポートの作成やブリーフィング情報の提供時には、手計算でコード体系を変換していた。
DynaTrekの導入効果
- データ品質及びシステム操作性の向上
オリジナルデータをベースに基本パッケージに標準装備している機能を用いて様々なニーズに柔軟に対応できるため、つねにデータの種類によらない一貫した結果を得ることができた。
- データベース開発・運用の効率化
データベースの構造やロジック、データ提供方法等の個別定義をパラメータで与えるだけで動作するため、プログラミング作業が基本的に不要である。また、基本的に原データをそのままデータベース化できるために、更新処理が迅速である。
- 開発・運用スキルの非専門化
データの中味や特性に関する知識の豊富なデータ発生・利用部署が、手軽に自分でデータベースを運用することができる。
政府系保険機関における事例
適用業務における事例
本政府系保険機関では、国際的な商取引に対する保険業務を行っている。しかし、国際経済及び情勢の変化を予測し、リスクデータのモデル化を行うことが極めて困難であった。有事の際に、分散した業務システムの生データを迅速に集計し、各種統計レポートを出力するシステムの構築が求められていた。
DynaTrekの導入効果
- 分散した生データをリアルタイムに統合して迅速な対応が可能に
DynaTrekなら、あらかじめモデル化されていなデータをユーザーのニーズに応じて自由に統合することが可能であったため、従来、最大数週間を要したレポート出力業務が即日対応可能に。
- あらゆる情報活用の窓口をDynaTrekに一本化
DynaTrekは日常的な定型報告、高度な自由検索両方に対応が可能なため、分散した情報系システムに直接手を入れることなく、あらゆる情報活用の窓口を一本化することに成功。